法人向け携帯電話
サービス概要
通信コスト削減は法人携帯導入で!
法人携帯導入のポイントは、基本・通話・割引料金+機能+サポート
御社の利用状況やご希望に適したプランを選ぶ事でムダな通信コストを抑える事ができます。またコスト面以外に、セキュリティや故障などのしっかりしたサポート対応なども重要な点となります。
1.社員同士の通話が多い場合
社員間での通話には割引プランが用意されています
携帯電話を会社で利用されている場合は、実際に社員に聞いて調査してみると、 業務連絡などで会社にかける事が多かったりと、通話全体の70%が社員同士だったりという事も珍しくはありません。 携帯電話を法人契約されると、社員間の通話には法人割引が適用されることがあり、上記の場合ですと、最大で70%のコスト削減が可能の場合があります。
社員間通話に無線機をお使いの会社は、法人携帯の導入で大幅コスト削減が可能です。
《こんなお仕事の方へ》
運送業、倉庫業、派遣業、イベント会社
2.取引先への通話が多い場合
同じ携帯会社の通話には割引プランが用意されています
営業マンが多い企業などでは、取引先の担当者とのコミュニケーションが多くなり、通話全体として社外への通話割合が高くなります。 この社外通話は「同じ携帯会社か?または違う携帯会社か?」という内訳になり、同じ携帯会社同士の通話は無料など、契約する携帯会社ごとの割引サービスがあります。
通話先の携帯会社は、電話をかけた際の「プププ」の音声通知などから判断しましょう。
《こんなお仕事の方へ》 旅行代理業、貿易・流通業イベント会社、企画・プランニング会社
3.夜間の通話が多い場合
法人向け割引サービスは昼と夜で料金が違います
2交代制の交代勤務や海外とのやり取りが多い企業などでは、一般企業のビジネスタイムではない夜間通話が多かったりします。 法人携帯の割引サービスは昼/夜での通話課金が違う場合があります。 夜間での通話料を把握し、夜間の通話が多い場合には割引サービスの契約を検討してください。
法人向け割引サービスは昼と夜で料金が違います。
《こんなお仕事の方へ》 警備業、介護業・救急、通信、出版・編集業
4.通話利用以外の、業務・営業でのパケット利用
携帯電話の機能は、音声通話の利用だけではありません。
メールや検索サービスの利用だったり、最近ではグループウェアといった社内共有や業務連動のシステムを携帯電話で利用する事も増えてきています。 このような比較的パケット通信が多い会社は、従量課金ではなく使い放題の定額制の割引サービスがおすすめです。